【牝馬優駿オークス】

オークス

◎④デアリングタクト

〇①デゼル

▲⑯ウインマリリン

△②クラヴァシュドール

△⑪リリーピュアハート

△⑧スマイルカナ

△⑱サンクテュエール

 

 

 

◎④デアリングタクト

エピファネイア産駒。

エピファネイア産駒はこの舞台は合うと思うし、シーザリオのような馬なので直線きれる馬場は合うと思う。根幹距離も距離延長もエピファネイアが距離延長に強かったように合う。

前走桜花賞は道悪だったがむしろ能力を下げて勝ったと思う。

正直飛ぶとは思えない。内枠でもまれるのだけ不安だが無理に出していく騎乗は絶対しない屋根だと思うし大丈夫だと思う。下げて大外一気で難なく勝てる。

〇①デゼル

こちらも直線切れるタイプ。

スローばっか使ってるがオークスも早くならないと思う。

スマイルカナが残るにはダイワメジャーなので早く逃げるしかないがそれ以下がオークスでつつかないと思うのでスマイルカナ1頭が早くなるだけでペースは遅いと思う。

友道厩舎は東京2400強く、ここダービーオークスに5年で4頭出して3頭が馬券内、ダービー馬二頭。これもきちゃうと思う。

不安点は鞍上。やっぱオーストラリアにいない切れる競馬を得意じゃないのでもしかしたら前出してったほうが勝つ可能性があるかもしれない。

▲⑯ウインマリリン

オークスの外枠はダービーほど悪くなく今年もピンク帽がG1いい。

ピンク帽買うならこれなので印を回した。フローラ組がこのレース穴開けるのでそれもプラス。

乗り替わりもよくないけど情報共有他のジョッキーよりいいかもしれない。

典さんも着とって秋以降息子に乗せたいと思う。

ただ今年のフローラSは末脚を使えた馬が来ていないので怪しいかもしれない。

△②クラヴァシュドール

桜花賞は不利があったが道悪は向いていたと思う。

ハーツという点はいいが爆発力にかけると思う。中内田厩舎も上昇が見込めない。

母父ジャイアンツコーズウェイサンダーガルチと米国系でレース適正もなく成長もない。ただ枠はいいので3着まで。

△⑪リリーピュアハート

ほんとはもっと評価を上げたかったが最近当たってないのに穴狙うのは気が引けたのでこの位置。

またおかわりの藤原英厩舎。

厩舎でいうと2018年レッドサクヤ(オークス11人気4着)という馬がいたがそれと似ている。あの年はアーモンドアイとラッキーライラックがいたので普通の年なら3着は合ったと思う。

オークスは欧州型が良く母父サドラーもいいと思う。

前走は距離短縮と重い馬場はよくなかったと思うし、福永もオークス相性もいい。

2400使って勝ってるのはかなりいいと思うし、前走負けてるのもまあしゃあないかな。

2月の時点でオークス意識しているので厩舎も鞍上も狙ってると思う。

ヤマザクラ重賞勝ってるのにこの馬を選ぶというのはよほど狙ってるはず。かなり期待している。

正直同厩舎のミヤマザクラよりは先着すると思う。

△⑱サンクテュエール 

まあこれも厳しいかもしれないが。ないとは思うが100歩譲って藤沢厩舎の重馬場が苦手で前走走らなかったのだとすれば買えなくはない。

ルメールでここまで人気してるのは間違えないが並の騎手より上手いのは事実。

先々週重賞のダノンスマッシュレーンのようにあっという騎乗を外人はできる。

ディープに米国系と成長力に欠けるがスマイルカナが残れるとはあんま思わないが番手いい位置つけた馬が1頭残る気がするので候補。3着まで。

 

買い目

三連複

4-1,2,16-1,2,8,11,16,18

3連単一着固定

4-1,11,16